Together Through Life

 

白熱



ツタヤの発掘名品みたいなコーナーに置いてあったジョセフ・サージェント監督『白熱』。タランティーノも影響を受けたとか結構絶賛系コメントが載っていたので借りて観てみた。
1973年の映画で、主演はバート・レイノルズ。まぁ見た目はワイルドでカッコいい。
服役中のバート・レイノルズがヒッピーで学生運動をしていた弟の訃報を知って復讐のため脱走しようとするもあえなく掴まり、悪徳保安官告発のためにFBIと手を組んで釈放され、保安官に迫る。冒頭で悪徳保安官がバート・レイノルズの弟を残酷に殺害するシーンが描かれ、この保安官が太っていてとても良い(悪い?)味出しているし、復讐のためにバート・レイノルズがどうやって彼に近付いていくのか、とワクワクするのだけれど、結論から言うとちょっとこれはチープかなぁ。
70年代らしいテーマにカーチェイスなんだけど、バート・レイノルズはまだその魅力を持て余している感じだし、カーチェイスもいかにもチープ。それに最後もなんか拍子抜け。
70年代のこういった映画は他にもあるだろうけど、そんな中でこの映画が評価されているわけでもないのかも知れない。また機会があればこの時代のこういう映画も観ていきたい。だって、撮り方とか次第でとてもカッコよくなるはずだもの。
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