Together Through Life

 

夢幻花



母から借りた東野圭吾『夢幻花』読了。
2つのプロローグで読者を惹き込み、黄色い朝顔を巡って話はどんどん展開する。伏線の張り方、登場人物の謎めかし方、黄色い朝顔の謎…。それらを少しずつ明るみに出していく構成力。さすがに上手く、ずっと引きずり込まれながら読み終えた。
著者が「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」と言い切るだけあって、確かに著者久々の軽快でいながらも読ませるミステリーではないだろうか。
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