Together Through Life

 

国民の成長が第一

仕事を定時に終え、九段下へと急ぐ。今夜はannの保育園のお友達パパに誘われた「くるりワンマンライブツアー特別公演 ~国民の成長が第一~」@武道館なのだ。



なんとか間に合い、席でKちゃんパパに会う。くるりのファンクラブにも入っているという彼が取ってくれた席はアリーナの前の方、ステージから20何列目という素晴らしいシート。ありがたい。
「昨日発売になった新曲ゲットしました?」「もちろん」なんていう雑談もそこそこに、きっちり開演時間に暗転。ニューアルバム『坩堝の電圧』の『everybody feels the same』から始まる。続いて大好きな『ロックンロール』のイントロが響き渡るころには早くもやられてました。
ニューアルバムからの曲はもちろん盛りだくさん、そしてツイッターでファンからリクエストされた曲も盛りだくさん。なんと全27曲、時間にして3時間弱という昨年から続くツアーの集大成、そして15周年を迎えるくるりの現在として素晴らしい内容だった。
『WORLD'S END SUPERNOVA』、『ばらの花』、『ワンダーフォーゲル』。そして本編最後にコアメンバーのみで演奏された『東京』はまさに魂を揺さぶる凄まじさ。やっぱりこの曲では涙腺が緩む。
アンコール初っ端は新曲『Remember me』、で『リバー』。かっこええ!『シャツを洗えば』までファンファンとやってくれたし、『春風』は心に沁みる。もちろん最後はニューアルバムから『glory days』。
あっという間だった。くるりのすごいところは岸田繁の強い作家性とメッセージを、きちんとバンドの音として鳴り響かせているところだと思う(最近のミスチルが気に入らないのも同じ文脈だ。あれはバンドじゃなくてプロデューサーの音だ)。それを改めて確信させてくれるようなライヴだった。
欲を言えば『ブレーメン』とか『虹』とか『SUPERSTAR』とか『スケベな女の子』とか、新作からは『沈丁花』とか『のぞみ1号』とか演ってほしかったけれど、まぁそうなるときりがないしね。
ライヴ、久しぶりだったけれど、やっぱり良いなぁ。生の音楽、ハッピーの坩堝。また行きたい。
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