Together Through Life

 

行き当たりばっ旅2011韓国編 2日目

やっぱり朝は起きられない。
いつものようにryuuがシャワー浴びている気配を感じつつ、「じゃあryuuがシャワー浴びている間はもうちょっと眠れるなぁ、ムニャムニャ…」とか考えつつ眠ってしまう。そして、シャワーを出た彼に起こされ。いつものパターン。
約1時間押しで出発。ソウル駅までタクシーで行き、KTXの切符を滞りなく購入していざテグへ。世界陸上を観に行くのだ。



本当は午前中にあった女子100m予選に出場する福島選手を応援するつもりだったのが、時間的に微妙。まぁもし間に合わなかったとしても世界的スポーツイベントを味わえればという気持ちに切り換える。
東テグ駅に着き、そこからはバス。

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デコボコ道を飛ばし揺らされ約20分、いよいよテグスタジアムに到着も、すでに福島選手の出番は終わっている。

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さて、この後一番最後に男子100m決勝があるのは知っていたけど、これから入ってそんな時間までいるかなぁ、などとryuuくんと話しながらとりあえずチケット購入。タイムテーブルもゲット。
ただ、よくタイムテーブルを見てみると、午前の部が終わった後、次の競技は16時半からとなっている。購入したチケットを見てみてもIvening Ticketと書いてある。
つまり…?
午後の部なんてのはなく、次は夕方からということ?
と、ようやく理解。
順調で少し単調だった初日から一変、ようやくここでばっ旅らしさが顔を覗かせる。何しろ事前下調べなどしないもんで…。
さてどうしたもんかと2人考え、とりあえずここに16時半までいるわけにもいかないので東テグ駅へ引き返す。バスの車中でテグの観光スポットなどを調べてみても目ぼしいところはない。と、インタープルゴホテルというところにカジノがあるではないか。もうここくらいしか行くべきところはない。昨夜の初カジノが思いのほか楽しめたこともあり、東テグ駅からタクシーでいざインタープルゴホテルへ。

で、まずは昼食。ホテルのレストランでチゲ鍋定食を。

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美味。

腹ごしらえも終えていざカジノへ。
受付の女の子がとてもかわいく、笑顔もステキでテンション上がる(特にryuuくん)。

カジノは昨夜のWALKERHILLよりもさらに小規模で人も少なかったけれど、2人揃って勝利!さらにこのホテルからスタジアムへは直通の無料シャトルバスが出ていて、気分を良くしてスタジアムへ向かう。
いやぁ、思えばこういうハプニングを思いがけないラッキーに変えてきたのがばっ旅の歴史。今回も結果OK。

で、今度は本当にスタジアムの中へ入る。

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満席という感じではなかったけれど、場内はすごい熱気。盛り上がり。自然、僕たちのテンションも上がり、決められたブロックなどに大人しく座る気分でもなく、行ける範囲でのべスポジに陣取る。
トラックで、フィールドで繰り広げられる熱い戦い。

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自然に声が出る。楽しい!
夕方からしか入れなかったこと、そしてこの場内のテンション。これはもう最後の男子100m決勝のボルトを観なさいということなのだろう。そして、きっと彼はそこですごい世界記録を出してくれるということなのだろうと確信。

女子400m準決勝のアリソンなんかも応援しつつ楽しんでいると、いよいよ男子100m準決勝が始まる。

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そして、控えにボルト登場!

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本物だぁ!

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準決勝は最後流して楽勝。この感じだと本当に決勝では世界記録も狙えるかも。ワクワク!

その後もいろんな競技を楽しむ。
ウイニングランや歓喜のハグなんかも。

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場内の熱気は最高潮に達しつつあり、今日最後の種目である男子100m決勝に向けてテンションはどんどん上がる。
巻き起こるウェーヴ。

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ただ…。
このあと決勝でボルトがやらかしてくれた出来事にはもう……。
散々煽られ、その興奮を9秒後に爆発させるために息を殺したスタートの瞬間。誰よりも速く飛び出す、飛び出してしまったボルト。あぁ…。
でも、彼は本気で狙っていたのだ。怪我などでライバルを欠き、普通に走れば楽勝の相手。彼自身モチベーションを高めるため、今回は勝利以上に記録を狙っていたのだと思う。その結果としてのフライング。失格。
仕方がない。磨きに磨いたスタートを最高の舞台で存分に発揮するために、ボルトはダッシュしたのだ。誰よりも速く。

そう思えはしたもののやっぱり少しモヤモヤした気分のまま会場を出て、バス乗り場へと急ぐ。

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でも、予想通り物凄い人。長蛇の列。

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結局バスに乗るまでに1時間以上並び、しかも東テグ駅でチケットを買おうとするとソウル行きのKTXは満席。約2時間、ほとんど立ちっぱなしでソウルに戻る。

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ソウルに着いたのはもう深夜0時を回っていたけれど、そこは今回のばっ旅最後の夜。ソウル駅から歩いていけるヒルトン併設のカジノへ。昨日はトントンだったし今日の昼間は勝ち。負ける気がしなかったのもある。

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最初はやっぱり順調。約3倍くらいにまで増やしたチップをジャラジャラ言わせ、さて今夜はどれくらい勝ってやるかと調子に乗っていたら、後半はやっぱり集中力もなくなり結局元取り。何でも引き際って難しいね。

すでに4時前、ホテルに向かう。
すぐに戻って寝りゃいいものを、ホテル付近を少々散策。温泉みたいのあったけど、あれ本当に温泉かな。
部屋に戻ってからも僕は少し焼酎を飲みながらryuuと話す。
まぁ、明日は特に急ぎの予定もない。こうやって部屋でグダグダ話すのもばっ旅の醍醐味なのだ。
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