Together Through Life

 

永い言い訳(映画)

家のテレビを変えてネットにつながるようになり、TSUTAYA TVから映画もレンタルすればいいやと思い始めたら途端に映画を前ほど観なくなってしまっている。ネット上で探すのが面倒だし、思えば何か良い映画がないかと目的もなくTSUTAYAに行ってパッケージを見ながらブラブラとする方が探しやすいものなのだ。とは言え観たい映画は溜まってしるので、ぼちぼち観ていかないと。

まずは西川美和監督『永い言い訳』。

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自身の小説を映画化したもので、やはり自分の作品を自分で映画化したのだから、そこに流れる、あるいは佇む空気は原作小説のまま。モックンがこれでもかとダメ男を演じきっていて、原作同様、観る者を後ろめたい気分にさせ、丁寧に生きることの重さ深さを思い知らされる。
マネージャーが言う「子供は免罪符」という台詞が刺さる。子供を免罪符や一時の癒しにすることは、確かに根本的に自身の人生に向き合うことではない。自分の人生は自分で。そんな当たり前のことを今更思い知らされ、またも打ちのめされる。
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