Together Through Life

 

Congratulation, Bob !

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先週発表されたボブ・ディランのノーベル文学賞授与には驚いた。というか、毎年候補になっていたことは知っていたのでいつかは獲るかなぁとは思っていたけれど、「おお、今年もう獲ったのか」という。
もちろん長年のファンとしては素直に嬉しいし、祝福したい。
けれど、注目はその後の彼の動向。ノーベル事務局からの電話には出ないし、ステージに立っても相変わらずのパフォーマンスを繰り広げるのみ。拒否とかいうレベルではなく、何事もなかったように無視を決め込んでいる。
ボブらしい、って思う。彼の意志とは無関係のところでも相変わらず賛否を巻き起こし、世間を騒がせ、気付けば本人はもう先を歩いている。彼はずっとそうやって歩んできた。75歳になってもそういったところは変わらないし、そういったところに惹きつけられる。
ただ12月の授賞式にしれっと出席したって、それはそれでボブらしくもあるな。
それにしてもグラミー賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、ピュリッツァー賞に大統領自由勲章にノーベル賞を受賞する人なんて、この先出てこないだろうなぁ。
受け取るにしてもこのまま無視するにしても、ファンの僕らにとってはどちらでも良いし、どちらもボブらしい。ただ間違いないのは、これからもずっと、彼は歌い続けてくれるだろうということ。

 おお、わたしの頭のなかに結び目をつくるすべてのかんがえ
 それらがわき出なかったら わたしは気がくるっただろう
 だが 見知らぬ目に見られて裸で立つことではなく
 わたし自身と友だちのために わたしの物語りは歌われるのだ


とにかく今、拒否する前に言っておこう。
ボブ・ディラン、おめでとう。
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