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STAND BY ME ドラえもん

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八木竜一、山崎貴監督『STAND BY ME ドラえもん』を観た。本当はannと一緒に観ようと思って借りてきたんだけど、annの前でもしドラ泣きしてしまったらちょっと恥ずかしいなとフト思い、1人で先に鑑賞。結果やっぱりドラ泣きしてしまったので正解だった。annには週末見せてあげよう。
ストーリーとしては原作の第1話「未来の国からはるばると」や、「雪山のロマンス」、映画にもなっている「のび太の結婚前夜」、最終回として描かれた「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」など7話をつなぎ合わせたもの。そのつながりはとても自然だし、当然全て読んだり観たりしてきたものだから新鮮味は正直ないものの、もはやドラえもんに新鮮味を求めることもないだろう。『サザエさん』なんかと同じで、僕たちの生きるこの世界のどこかに野比家もあって、そこにいつまでもドラえもんたちは生き続けている。そういった認識の方が強い。
だから、今回も観ていて強く感じたのだけれど、『ドラえもん』に最終回など要らないのだ。いや、最終回があったとしても、のび太とドラえもんは離れちゃいけない。アニメ界の登場人物たちの中で一番離れちゃいけないコンビだから、だから、最終回があったとしてもそれは「帰ってきたドラえもん」じゃなきゃいけないのだ。きっと藤子・F・不二雄先生もそう思ったからこそ、「帰ってきたドラえもん」を急遽書いたのだと思う。
今annやallenが観ている『ドラえもん』はこの先彼らの子供の世代も、その先もずっと、同じこの世界で生きるドラえもんたちとして続いていってもらわないと困るのだから。
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